司法書士三宅総合事務所

営業時間
平日 9:00~20:30、土曜 9:00~19:00
定休日
日・祝(定休日にご相談希望の方は平日にご連絡ください)

072-755-0377

BLOG

BLOG

■債務整理・自己破産・個人再生

ブログ一覧はこちら

2017.12.13
債務整理<任意整理>の和解状況(兵庫・大阪の債務整理・過払い金ならば川西の三宅司法書士にお任せ下さい)

債務整理(任意整理)を依頼したらどの程度、メリットがあるか、注意点など当事務所での債務整理の和解状況についてお知らせしたいと思います。川西、伊丹、宝塚、兵庫、大阪、京都、滋賀での任意整理ならば当事務所にご相談下さい。当事務所では、費用の分割払いも返済原資に合わせて負担の無いようにしています。

 

アイフル
アイフルは、貸付残高が増えるなど財務状況が改善していますが、受任通知から時間が経過していた場合、数万円の頭金を用意できれば、元金に和解時点から完済まで10%の利息分を加算した金額での和解となります。初回の返済も3ヶ月後とすることができるので、この期間に頭金を貯めていただくことになります。そして、回数も80回の分割払いまでならば和解可能です。他社と比較すると完済までの利息が付くことから条件が悪いですが、これでも頭金が無ければ利率が上がるか返済回数を減らして10%でも月額返済額を増やした和解となります。
18%の利息が付いたままよりは、任意整理をする意味があります。そのため和解契約で5000円の支払いとなっていても、多く払える時は加算して頂くのをお勧めしています。

アイフルでは、2件の契約が併存していることが多く、1件が残債務が残る場合でも過払い金裁判で相殺することで、過払い金の回収率が90%まで上がったことがあります。

 

アコム 

当然、将来利息はカットですが、和解日までの損害金を計算されることから、その一部カットでの和解となります。その分、60回を多少超えても和解できます。

 

プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)

プロミスもアコムと同様の和解条件です。

 

レイク(新生銀行)

レイクについてもアコム、プロミスと同様です。

 

イオンクレジットサービス

元金の60回払いで和解です。一括完済ができるならば、元金の50~70%の支払いでの和解案があります。他で過払いがある場合に有効な和解案でしょう。平成25年3月までの旧イオンクレジットサービスで過払い金が発生していたら、その後、イオン銀行で借り入れをしていた場合に、イオンの主張では、過払い金と現在の残元金との相殺であれば、合意とできますが、平成25年4月以降にクレジット契約の書き換えなどをしていないにもかかわらず、別契約としての扱いです。こちらとしては、一つの契約であることから、一連計算での主張となります。相殺よりも充当の方が過払い金の額も大きく、債務が残る場合でも小額で済みます。

 

クレディセゾン

平成27年頃までは120回払いが可能でしたが、現在は60回払いで残元金での和解となっています。

 

楽天カード

楽天カードも100回払いが可能でしたが、現在は元金を60回払いとなっています。和解提案の時期も受任通知送付から3ヶ月以内に和解案を提示できないと遅延損害金が加算となります。

 

 

ヤフーカード(YJカード)

ヤフーカードは和解日までの利息も加算した金額を60回払いとなりますので、早めの和解提案が必要です。

 

ライフカード

アイフル傘下で、完済まで利息も加算されることから、和解条件は他社と比べて厳しいと言えるでしょう。そのため通常、受任通知送付時点で、和解条件も検討する必要があります。

受任通知から1ヶ月以内に取引履歴が送られてきますので、それから1ヶ月以内に和解案を提示すれば、初回の返済を半年後としても将来利息については、8%にカットできることから、早期の和解案の提示が必要です。そして、初回返済時に金額を加算できれば入れることをお勧めしています。

受任通知から2ヶ月経過してしまった場合、18%の将来利息も付加しての契約となりますので早期に完済できるように返済計画を検討しなければなりません。

 

ベルーナ(サンステージ)

和解案提示から初回の支払いまで4ヶ月延長することができますが、和解案提示までの利息は付加しての契約となります。大手であればかなりカットができるのですが、和解案までの利息は全くカットできないので、早期和解案の対象です。受任通知を送付してから、取引履歴が開示されるまでに1ヶ月かかることから、他社の債権調査が終わっていない場合でも任意整理が確実であれば、和解案を提示しています。

 

キャネット

キャネットについては、債務整理の手続きを取っても完済まで18%の利息(延滞の場合は20%)を請求されることから、返済が可能であれば、受任通知を送付してからも、約定返済額分は返済してもらうことにしています。履歴の開示も2ヶ月かかることから、開示を待っていては、延滞金が発生してしまいます。