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■債務整理・自己破産・個人再生

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2017.11.27
兵庫,川西,伊丹,宝塚,大阪でレイクの債務整理

兵庫 川西、伊丹、宝塚、大阪でレイクの債務整理

 

 

 

 

 

レイクの任意整理では、従来は、消費者金融のレイク(新生フィナンシャル)との契約でしたが、平成30年4月までは、新生銀行との契約となっていました。
銀行の信用力で貸し出しをする方が総量規制を受けず営業上、得策との判断からでした。新生銀行に対して受任通知を送付しますと、債権が新生銀行から新生フィナンシャルに代位弁済で移転することから、新生フィナンシャルから取引明細書が送られてきます。
借り入れ当初が、レイク(新生フィナンシャル)との取引であれば、引き直し計算が可能であることから、何年くらいレイクと取引があったかで、引き直しにより債務が残るか、過払い金となるか変わってきます。そのうえで残債務(過払い金)について新生フィナンシャルとの間で和解契約を締結することになります。

これが再度、レイクについては新生フィナンシャルでの貸し付けとなったことから、新生銀行スマートカードとの2本立てで貸し付けをしていく方針となりました。

 

 

和解契約をする際に、注意が必要なのが平成27年1月からの和解契約分では、和解日までの遅延損害金を主張されるようになりました。50万円の元金に対して半年でも経過していたら5万ほど加算されることになります。レイクの公式サイトを見ると借入額が5万円までならば180日間無利息という契約とこれまで通り30日間無利息の契約とが出ていました。

アコムプロミスも無利息キャンペーンをしていることから、差別化を図るため2つの無利息キャンペーンをして新規顧客を獲得しつつ、債務整理となった方には条件を厳しくということのようです。今回、受任の方の件では、損害金を5分の1にカットして、少し増えた分だけ返済回数を伸ばして和解できました。

 

 

過払い金の請求では、裁判をしないと現在では30%とかの和解提案しかありませんから裁判をする必要があります。以前は、裁判をすれば端数カットで98%以上の回収率であったのが、裁判をしても最初は60%の提案です。そのため最終的に何とか請求額の90%での和解と持ち込んでいる状況です。分断や過去に示談をして返済中とかですと80%を確保できるかどうかです。

 

「平成19年以降にレイクに完済した」、「10年近くレイクに返済している」、「レイクに過払い金請求したい」、「司法書士に過払い金請求・債務整理を依頼したい」などがありましたら、当事務所にご連絡を頂ければと思います。