司法書士三宅総合事務所

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■債務整理・自己破産・個人再生

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2017.12.02
兵庫・川西・伊丹・宝塚・大阪・滋賀でおまとめローンと過払い金・不動産担保ローンならば司法書士にご相談を(一連計算で過払い金の可能性も)

おまとめローンで毎月のご返済額を減らしましょうと銀行など金融会社で勧めていますが、不動産担保設定のリスクにご注意下さい。

高額の負債がある方には、信用情報に影響しない最適の解決方法と思いがちですが、10万円の返済が6万円になれば、充分に返済可能なはずですが、一定金額に残高が減るまで追加で借り入れができないなどがあり、借りる必要が生じたときに、他社で借り入れをしてしまうと、また月10万円の返済ということになります。それで返済が厳しくなれば、個人再生の申立をすべきですが、住宅ローン以外の担保を設定するため、個人再生の申し立てができなくなります。個人再生の申立ができないと、破産や競売、任意売却などで自宅を失うことになりますのでおまとめローンを選択される前に一度、ご相談下さい。借金に過払い金が出るかどうかを調査いたします。

おまとめローンをご利用された場合でも、完済された借金に過払い金があるかもしれませんので、ご相談下さい。

消費者金融のカードローンから不動産担保に切り替えた場合は、一定額まで返済した場合に借入れも可能な契約となっていれば、カードローンの契約も含んでいることから一連取引の主張で、過払い金が発生している可能性もあります。

これに対して不動産担保融資が証書貸付の趣旨しか無い場合は、カードローンのリボルビング形式での貸し付けと取引の形態が異なることから、過払い金の充当合意が認められず(平成24年9月11日最判)、一連性を否定されるため、担保融資の残債務額よりもカードローンでの過払い金額がいくらあるかによって、返済中でも過払い金請求ができるかどうか異なってきます。